内容説明
日本の子供はこのままで大丈夫なのか、物質主義の権化となっている大人はこれでいいのか、本書はこの根源問題に「身体運動の論理」の側面から肉薄する。
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目次
序章 なぜ、身体運動論か
第1章 不真面目でない「身体運動論」
第2章 身体運動の人間存在論的意味再考
第3章 身体運動の論理
第4章 ホモ・モーベンス再考
終章 突飛な提案
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