内容説明
直観とは「宇宙我」である!――「気づき」には実に様々な無限ともいえる段階があり、「覚醒」するという表現を真に使い得る状態は実に厳格なまでの宇宙的スケールでの「現実化」の達成をともなう。つまり、宇宙我で生きるということは知ったり、わかったりするつもりになるのではなく、ただひたすら素直に、そしてありのままにピュアに愛と調和の振動波で生きることなのだ。著者が自らの体験や人との出会いを通じて感じてはじめて気づいた宇宙の本質の「愛」そのもの自体への尽きせぬ感謝を綴った一冊。人々に宇宙における役割を促す本。
目次
第1章 真・地球の歴史について
第2章 直観と宇宙
第3章 気づきのステップは限りなく
第4章 宇宙のありのままを描ける日
第5章 エヴァの詩(うた)