集英社コバルト文庫<br> 龍は縛める

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集英社コバルト文庫
龍は縛める

  • 著者名:真堂樹【著】
  • 価格 ¥495(本体¥450)
  • 集英社(2012/02発売)
  • GW前半スタート!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~4/29)
  • ポイント 120pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784086142533

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内容説明

朱龍市(チューロンし)は、女性領主を戴き、女性が商いを取り仕切る“女の街”である。一計を案じて単身朱龍入りした飛(フェイ)は、到着早々、悪質木材商の材財房(ツァイツァイファン)にかどわかされる。屋敷には少年・桃(タオ)と樹林房(シュリンファン)の身内の女性、玲泉(リンチュアン)が捕らえられていた。二人を逃がすために立ち回っていた飛を危ういところで救ったのは、白龍市(バイロンし)にいるはずのマクシミリアンだった…。ますます目が離せない、四龍島(スーロンとう)シリーズ第6弾!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

あっしー

0
紙書籍にて初読。

めい

0
四龍島シリーズ6冊目。再読中。ようやく朱龍へ。樹林房へ商い再開を求めて。この一冊すごく好きかも。成田離婚みたいな激しさもありながらも、桃がとてもかわいくって、頑張り屋でいいなー。伏線もたくさんあり、二度目だからこそ楽しめました。2012/10/07

punto

0
追記。2008/03/08

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