内容説明
鴻が、水を張った器の上で印を切ると、水面には波紋が生じ、わずかな隙間から這い出した邪気は、竜憲に襲いかかる! 古代の神でさえ操ることができない巨大な魔物が、いま蘇ろうとしていた。そして、黄泉の国から還ろうとする妄執に肉体を乗っ取られた大道寺忠利は、大輔に息子の身を託す――「竜憲から片時も目を離すな。神すらも畏れぬ、恐ろしい敵が現れた」と。餓えた魔物が餌を求めて、霊能者に牙をむく!!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
とも
2
あれ?大輔の性格、随分変わってませんか…?2014/06/29
マイ
1
大輔君?…と言いたくなるくらい、大輔が竜憲にとらわれていってる。まあこれが純粋な思いならいいのだけど、引きづられているのならいただけない。まあ本人は本気のつもりだし、これはこれでいいとするか。2016/04/12
cathy aya
1
だんだんBL的な展開になって、そういう意味で面白い?いや、最初からBL狙いかという感じではあったが、いよいよ、本格的にそっちが全面に出てきたか? それにしてもこのシリーズを今年75の母が気に入って読んでいたんだから、いつもながら母の貴腐人ぶりに驚くというか、敬服するというか。私がその年になった時に、この手の物を楽しく読むことができるだろうか。2014/08/07
punto
0
追記。2009/01/03
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