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内容説明
やすらぎやくつろぎを得られないのは、自分自身のあり方や、付き合うべき人を勘違いしているから。なぜ自己不安に襲われるのか、なぜ対人関係のストレスから解放されないのか、今までの生き方を見直してみませんか。本書は、安心感を妨げる“依存心”の原因をさまざまな角度から分析し、思い切った生き方の転換と人間関係の見直しを提案する。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
mameshiba
2
人の目を気にすること、自分に自信を持つことなどについて。過去にとらわれない生き方について。なかなか勉強になります。2010/02/09
Aya
0
なぜ安心感を得られないのか、依存心があるため。なぜ依存心があるのか、依存心の強い他者=支配者との関係の中で生きる術であったから。共生的関係からぬけだし、自立心を育てるために何をするか、大きいことではなく身の回りの小さいことをすること、それを積み重ねていくこと。くつろいでもいい、伸び伸びとしていい、ゆっくりとゆとりを持って生きてもいい。自分の周りにそのような世界が広がっていることを信じ、船出をする、それができた時、精神の誕生日かできる。人が何よりも求めることは安心であり、安心は人生の土台である。2022/08/27
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