内容説明
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現代の美術論に決定的な影響を与えた美の思索家18人の名著を系統的に紹介し、20世紀芸術思想の展開を鮮やかにあとづけ、美術と美術批評の今日の地平を浮彫りにする。
目次
エリー・フォール-『形態の精神』
エウヘーニオ・ドルス-『バロック論』
アンリ・フォシヨン-『形態の生命』
アーウィン・パノフスキー-『イコノロジー研究』
パノフスキーのイコノロジー
パノフスキー夫妻-『パンドラの箱』
アンドレ・マルロー(『サテュルヌ-ゴヤ論』
「空想の美術館」)
ハンス・ゼーデルマイヤ-『ブリューゲルのマッキア』
ジャック・マリタン-『芸術と詩における創造的直観』
ケネス・クラーク-『風景画論』
リオネルロ・ヴェントゥーリ-『近代画家論』
ヨーゼフ・ガントナー-『人間像の運命』
E.H.ゴンブリッチ-『芸術と幻影』
ルネ・ユイグ-『芸術と魂』
ニコラウス・ペヴスナー-『英国美術の英国性』
アンドレ・シャステル-『ロレンツォ豪華王の時代のフィレンツェの芸術とユマニズム』
ギーディオンの芸術論-現在から永遠へ
ハーバート・リードの芸術論-芸術と社会
アンリ・ベルグソン-可能性と現実性
カッシラー-人間と象徴
エリー・フォール-『形態の精神』
エウヘーニオ・ドルス-『バロック論』
アンリ・フォシヨン-『形態の生命』
アーウィン・パノフスキー-『イコノロジー研究』
アンドレ・マルロー-『サテュルヌ-ゴヤ論』
アンドレ・マルロー-「空想の美術館」
ハンス・ゼーデルマイヤ-『ブリューゲルのマッキア』
ジャック・マリタン-『芸術と詩における創造的直観』
ケネス・クラーク-『風景画論』
リオネルロ・ヴェントゥーリ『近代画家論』
ヨーゼフ・ガントナー-『人間像の運命』
E.H.ゴンブリッチ-『芸術と幻影』
ルネ・ユイグ-『芸術と魂』
ニコラウス・ペヴスナー-『英国美術の英国性』
アンドレ・シャステル-『ロレンツォ豪華王の時代のフィレンツェの芸術とユマニスム』
ギーディオンの芸術論-現在から永遠へ
ハーバート・リードの芸術論-芸術と社会
アンリ・ベルグソン-可能性と現実性
カッシラー-人間と象徴
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