光文社文庫<br> 招いた女 - 傑作推理小説

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光文社文庫
招いた女 - 傑作推理小説

  • 著者名:佐野洋
  • 価格 ¥440(本体¥400)
  • 光文社(2014/01発売)
  • ポイント 4pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784334713867
  • NDC分類:913.6

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内容説明

ホテルの喫茶ルームで向かい合う中年の男女。「二十八日の夜は?」との女の問いに、男は「二十八日? ああ、用がある」と答えた。漠然とした『用』という言葉で片付けた点に、この二人の関係が見えた……!? 作者が街の中でふと耳にした会話。そこから想像がふくらみ一編の小説が生まれる。短編の名手ならではの好評新スタイルミステリー!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

よっち

1
著者が街で耳にした会話を参考に作られた短編集です。冒頭にどんなシチュエーションでその会話を聞いたのかが書かれていて、その後に本編へと続くのが、おもしろい構成です。それにしても、登場人物がみな不倫や浮気を気軽に楽しみ、それにたいした罪悪感も持っていない様子にビックリ。わたしが世間を知らないだけなのかと不安になるほどです。ただ、巻末解説で著者の次女も佐野洋さんに疑いの眼差しを…そんな佐野洋さんもいまは4人のお孫さんの良きおじいちゃんとの事で、真相は読者の想像にお任せだそうです。2015/05/20

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