癒しのワークショップ 子育て、自分育ち

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癒しのワークショップ 子育て、自分育ち

  • 著者名:松井洋子【著】
  • 価格 ¥880(本体¥800)
  • 太郎次郎社エディタス(2014/11発売)
  • 2025→2026年!Kinoppy電子書籍・電子洋書全点ポイント30倍キャンペーン(~1/1)
  • ポイント 240pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784811800950

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内容説明

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子育てに疲れたり、イライラしたりしていませんか。自分一人、孤独感に襲われ、疎外感を味わっていませんか。からだと心を解放する試みからどんな“癒し”が生みだされていったか。どうすれば、自分を開き、表現し、人と人とのいい関係をつくりだしていけるか。

目次

[はじめに]〈からころ〉とは、なにか[I]からだは無意識を表現する   姿勢・しぐさ・癖は、なにを語るか   ことばでは言えないから泣くんだ   人まえですなおに自分を出せない   私たちのなかに棲む鬼とは[II]ワークで癒される   他者に出会う、自分に出会う   思いをまっすぐにぶつけあえるからだをつくる   たてまえの子育てを断ちきって[III]自分のからだにふかく触れる   いい子ちゃんシンドローム   大人になれない、なりたくない   心理ドラマ「親殺し」のワーク[IV]ハンディキャップを個性として生きる   チック症状の背後に、なにがある?   ぜんそくは気管支が流すなみだ   自閉症児にもたしかな成長がある   吃音者でよかったね[V]こころの病は、人間関係の病   子どもの歪みは、大人への問いかけ   親が変われば、子どもも心を開く[おわりに]歪みのない人間関係とは

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