マーガレットコミックスDIGITAL<br> わたしが人魚になった日

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マーガレットコミックスDIGITAL
わたしが人魚になった日

  • 著者名:岩館真理子【著】
  • 価格 ¥543(本体¥494)
  • 集英社(2014/02発売)
  • ポイント 4pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784088490908

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内容説明

【彼は異なる世界に住む王子様?】付き合っていた5人の女性と次々に別れたまことさん。彼の関心をひきたいあまり海に飛び込んだわたしを、怪我をしてまで助けてくれた大好きな人。でも、彼が本当に待ち望んでいたのは…? それを知った時、わたしは海の泡になって消えた悲しい人魚を思う…。 【同時収録】街も星もきみも/幾千夜/センチメンタル リング

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

吉田あや

42
夢の中の朧な景色のように、岩舘真理子さんの漫画はいつも淡く寂しい。透明なゼリーの澄んだ冷たさの中で、静かな泡となる人魚の涙を想像した「わたしが人魚になった日」。少女の思い込みで象られた恋は独りよがりで痛々しいけれど、大人になって振り返ると我儘なその痛みも甘酸っぱさも丸ごと愛おしい。銀河鉄道の夜を思わせる二人の「街も星もきみも」もすごく大好きな一篇。2026/05/11

水蓮

0
再読。2009/04/26

小鈴

0
短編集だが、幾千夜、センチメンタルリングがすごい好き。あまり語られていないけれど、名作だと思います。喪失感、せつなさ、岩舘真理子の細い線がまた良い。2008/11/27

みのにゃー

0
処分前の再読。主人公が傍観者という描き方、うまい。『1月にはChristmas』の天邪鬼の女の子が元気そうで嬉しい。ハッピーエンドにならない切ない4編。2018/03/07

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