内容説明
盟友明智光秀と共に足利義昭の将軍擁立に奔走し、やがて信長の臣下に。戦国の世を生き、傍ら茶道・和歌の世界に独自の境地を切り開き、世に“文芸大名”と称された細川藤孝（幽斎）・忠興父子の数奇な生涯を描く。
感想・レビュー
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きたじ
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細川藤孝、忠興二代のお話。 武将として、文化人として活躍した二人だけあって、ややボリューム不足な印象でした。2018/11/06
