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内容説明
企業は人なり! 経営者たる者、複雑な人の心をつかみ、能力を十分に発揮させるには、何をすべきか。事業一筋に生きる著者が、人を生かし、育てる心得を説きあかす。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
カルロス
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松下幸之助さんの、経営論が書かれています。人の育て方で書かれていたのは、責任のある仕事に抜擢し、任せること。それによって、損失を被ることもあるが、むしろ利益の方が多かったというのが、松下さんの体験だったようです。2010/12/11
アイマール
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・人は大事だが、いい人を求めても必ずしも求められるとは限らない。ある程度の常識で判断し、あとは天に任せる。 ・経営者、責任者には社員・部下の幸せを願い、慈しんでいく慈悲の心が大切。 ・ガラス張りの経営を心がけ、社員に秘密を作らず、新人に対してもどんどん製法を伝授していく。 ・部下に任せることも大切だが、自分が率先垂範してことにあたることも必要。 ・正しい人生観、事業観、社会観を持ち正しい意思決定を行なっていく。 ・自己の人格を磨き高めていく。 ・自分の欠点を知ってもらう。 ・目標を与えれば、人は創意工夫 2024/07/06
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