図解 アナログICのすべて オペアンプからスイッチドキャパシタまで

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図解 アナログICのすべて オペアンプからスイッチドキャパシタまで

  • 著者名:白土義男【著】
  • 価格 ¥3,850(本体¥3,500)
  • 東京電機大学出版局(2013/11発売)
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  • ポイント 1,050pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784501311605

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内容説明

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オペアンプを中心とするアナログ回路の働きを、数式を避け出来るかぎり定性的に詳しく解説。

目次

1 アナログICの概要
2 オペアンプの基本的な使い方
3 オペアンプの諸特性とカタログデータの見方
4 オペアンプを使った演算回路
5 特性によるオペアンプの使い分け
6 オペアンプの応用回路
7 オペアンプを使った発振回路
8 オーディオ回路とアクティブフィルタ
9 高周波回路とフェーズ・ロックド・ループ
10 ディジタル回路とインタフェース
11 CPUとのインタフェース
12 特定機能を持ったアナログIC
13 電源回路