内容説明
カリスマ性のあった政治家は誰? ということであれば、やはり田中角栄の名前は、はずすことができないだろう。そして、その源が“卓越したスピーチ”にあったことも、誰も否定することはできまい。本書では、そんな田中角栄の“人をひきつけ、人を動かす”スピーチの実例をふんだんに集めてみた。「角栄節」に代表される名スピーチは、人を説得し、先見力を感じさせる人心掌握術ともいえるのだ。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
Naota_t
3
#2289/★3.2/田中角栄の過去のスピーチを引用しながら、いかに素晴らしいかを解説する内容。本書は、私が初めて読んだ田中角栄本だ。田中角栄は1993年逝去のため、私はほぼ記憶がない。吉本新喜劇の島田一の介がするモノマネの方が記憶に新しい。中卒から成り上がるには、「対話」「対人力」がものを言ったのだと思った。地元で人の懐に入り込むことが上手で「人を動かす」意味ではリーダーシップが抜群にあったのだろう。話に緩急があるし、難しいこともわかりやすく話す点は参考になった。今後、私がスピーチする際は、読み返そう。2025/09/02
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