内容説明
大地震に襲われて、ドロシーが馬車ごと地面の裂け目に飲みこまれてしまった。いっしょに乗っていた少年ゼブ、ひねくれネコのユリカと共に、やがてたどり着いたのは、冷酷な野菜人間たちの住む地下の国。そこで偶然オズの魔法使いに出会ったドロシーたちは、危うく殺されそうになるところを彼に救ってもらい、この恐ろしい国を脱出した。ところがその先には、まだまだ危険がいっぱい。家に帰る道を求めて進む魔法使いとドロシーたちに、姿の見えないクマ、空飛ぶ木の怪物たちが次々と襲ってくるが……! 夢と冒険に満ち溢れた傑作シリーズ第九弾!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ゆう
12
シリーズ4作目。今回はかなりハラハラドキドキした。ドロシーにはオズの国で怖いものはないが、別の地底世界になると頑張って切り抜けるしかない。 白い仔猫のユリカが裁判にかけられたときはヒヤッとした。 ドロシーとゼブたちがもとの世界に帰ってきたときの親と保護者の驚きように、まるで神隠しが起きたような反応だと思ったが子が記憶喪失になっていないから違う。何事もなかったように帰ってくる姿に読者の子どもたちはおとぎの国の夢を見たのだろうか。うつつと幻の曖昧さが魅力的なんだろう。2025/01/04
まうやお
3
魔法使いオズが復活です。2015/07/10
kinaba
2
コネコかわいい2010/07/08
nekopon
1
ドロシーにまたいとこがいたのね。猫のユリカもいいけど、やっぱり犬のトトが好き。2011/01/02
るり
1
再読。2009/10/04




