- ホーム
- > 電子書籍
- > 絵本・児童書・YA・学習
内容説明
旅をしていたねずみが、1日中歩いてくたびれてたどりついた家は、だれもいない古い家。ねむくてねむくて、2階にあったベッドにもぐりこんで眠ろうとするのですが……。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
yomineko@ヴィタリにゃん
58
読み友様からのご紹介本です📚佐々木マキさんワールドが広がる~🎵友様からのご紹介本です📚佐々木マキさんワールドが広がる~🎵しかも、シリーズものです🐭2025/07/27
♪みどりpiyopiyo♪
38
ねずみが たびを していたよ。いちにちじゅう あるいて あるいて、すっかり くたびれて、よるになった。すると、いっけんの ふるい いえが あったんだ。■佐々木マキさんの「ねむいねむいねずみ」シリーズ1作目。不思議さ一杯のおうちで なかなか眠れないけど、とにかく寝たいねずみくん。■寝不足だけど、爽やかな朝を迎えられて良かったね♪ (1979年)2016/11/26
gtn
35
非現実の全てを受け入れるねずみ。生存欲を前に、許容できないものなど何もない。2020/04/13
ナヲ
30
ねむいねむいねずみが忍び込んだ古い家。ねずみが眠ろうとすると不思議なことが起こって...。佐々木マキさんの絵がなんともかわいい。2018/10/14
たーちゃん
29
眠くて眠くて仕方ないねずみが誰もいない古い家に入って寝ようとします。ところが物が動き出し…。ポルターガイストですね。読んでいてちょっと怖かったです。息子はお化け屋敷という言葉で「お化け怖いねー」と言っていました。2021/02/17
-
- 電子書籍
- ある日突然、ギャルの許嫁ができた【分冊…
-
- 電子書籍
- 地味で陰キャな俺が隠れた実力でラブラブ…
-
- 電子書籍
- ニューモデル速報 第594弾 トヨタグ…
-
- 電子書籍
- クズ!! ~アナザークローズ九頭神竜男…