内容説明
歩きたい、もう一度風のように野山を駆け抜けてみたい! 青春のある朝、突然の事故で左半身麻痺。不治の病を宣告される。やり場のない怒り、絶望、自殺未遂。結実はしなかった恋の日月、11人の同級生、著者をみつめた周囲の人々の愛。死と隣り合わせの5年を、残された片手で綴った生命のドキュメント。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ftando8
1
地元の方の文学作品を読もうなんて気楽に手に取ったら、壮絶。 途方もないくらい気の毒。 読むのが辛くて辞めようかと思った。 よくもまぁ文章に残すこと。 私も同じ立場だったらそうするのかな。 ずっとベッドの上だもんね。 記録を残そうと提言した先生は素晴らしい。 いや、気休めになればと思って提言しただけなのかも。 それにしても、地元なのに今日まで知らなかったという。 知ってて当たり前なのか? 60年以上も前にもなると学校でも取り上げないのか? 偉人ではないけれど、生きてく強さのヒントにはなると思うんだが。2026/01/03
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