内容説明
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
伏見院は、高雅な広沢切の筆者であり、また近代的な京極派歌風と帝王ぶりの大らかさとを合わせよくした、超凡な歌人である。その歌をこよなく愛する著者の評釈は冴えわたり、巨峰伏見院の歌のみならず中世和歌の本質を知るための最短の道しるべとなっている。
-
- 電子書籍
- 学校をひそかに楽しむための75の方法
-
- 電子書籍
- キミと、最後の夏 ~長編写真小説~ M…
-
- 電子書籍
- ミッドタウンの王子様〈パークアベニュー…
-
- 電子書籍
- 夜蜘蛛は蜜をすう~結婚詐欺師と堕ちる女…
-
- 電子書籍
- 絶頂ホテル~メイドはお客様の愛玩人形で…