週刊現代 （２０２０年３月２８日号）

講談社（2020/03/18発売）

• 刊行 週刊誌
• B5
• 商品コード 4910206440301

詳細説明

［巻頭大特集］
●人生は最後に間違える
　◇長男に「財産」を分けた途端の悲劇
　◇「老人ホーム」に入った途端の悲劇
　◇家を売って「小さなマンション」に引っ越した途端の悲劇
　◇「ボランティア」に参加した途端の悲劇
　◇「妻」に先立たれた途端の悲劇
　◇「子どもと同居」を始めた途端の悲劇
　◇働くのをやめて「悠々自適」になった途端の悲劇　ほか

◆見栄と義理に縛られることから卒業しませんか
　　６０過ぎたら賢い人は「葬式」と「同窓会」には行かない

［現場レポート］
◆新型コロナとの闘いは続く
　　終息まで最低あと６ヶ月　これからの日本経済に起きること
◆感染者が一人出たら、会社もお店も潰れてしまう

◆大反響　第２弾　病院に行ってはいけない
　　新型コロナは病院に検査に行ってうつされる可能性が高い
◆全国民必読　睡眠薬の「サイレース」、降圧剤の「アムロジピン」ほか
　　医者がためらいながらも出している薬

［医療大特集］
◆ただの風邪かと思ったら
　・微熱が続くと思ったら「膵臓がん」重要な兆候を見逃して死んだ人
　・止まらない咳から「間質性肺炎」あっという間に呼吸困難で、あの世へ
　・のどがイガイガ、声が出にくい　それは「大動脈瘤」が潜んでいるから
　・体のふしぶしが痛むのは「心筋梗塞」の前触れだった
　・体がふらふら、頭がくらくら「脳梗塞」で手遅れに
　・鼻が詰まっただけなのに「進行がん」で余命宣告　ほか

［特別企画］
◆涙は心の汗だ　僕らは青春ドラマで大きくなった

［グラビア］
◆スクープ！　偏差値７０の有名私大
　　ミスコン優勝者　初めてのＡＶ撮影
◆ゆきぽよ、再び
◆写真家・沢渡朔の世界　特別カラー　愛しき人よ
◆「死後の手続き」事典　第６回
◆「昭和の怪物」研究
　・坂本九　星になった「九ちゃん」
　・永田雅一　永田ラッパが聞こえた頃

…ほか