基本説明
京阪神 町の洋食店。|
詳細説明
ひとりでじっくりと、友達と二人しっぽりと、複数人でわいわいと。洋食を目の前にすると、幸せな気分になれるのはなぜだろう。それは、馴染みのある一品が決して家庭で味わえない手間暇かけたものだったり、ご夫婦だったり家族経営だったりだからこそ息の合ったプレーを眺められたり、身体も心もほっと和んでたくさんの笑顔を見ることができるから。この冬は、町の洋食店で暖まろう。
目次
特集:京阪神しあわせの洋食店。
洋食はうたう。
京阪神の新しい洋食店。
創業25年を迎えた街的洋食。
カツイズム、その系譜を訪ねて。
京阪神・洋食
ランチプレート大解剖。
落語家・桂九ノ一が行く。
繁盛亭近くの、憧れの洋店。
中華のサカイのオムライス。
大阪の洋食酒場実況中継。
神戸の港の洋食堂。
100年目の北極星。
親子で守る店。
わたしの好きな洋食店の話。
ひと駅先の洋食な街へ。
京阪神・我が道を行くコラム
洋食屋キッチンパパ/TOROMI食堂/食堂森本
INTERVIEW
月亭方正/ヒグチアイ/藤井隆