基本説明
“これからの暮らし”が生まれる住まい|
詳細説明
●2022年版「住みかえる、暮らしかえる」
暮らしを解き放つ家
〈Part.1 自由に住まう、しなやかに暮らす〉
◇ずっと心地よく暮らすための「余白の家」
◇暮らし方を縛らない「循環する家」
◇「暮らし」と「ハレ」を行き来する家
◇ドアから解放された家
◇中村好文さん、小さな家でも自由に暮らせますか?
◇國分邸 片道3時間の通勤でも帰りたい、身体に心地良い家
◇“自然素材”の家具やアートの存在が、
居場所を感じられる空間に
◇動線は一直線、保護犬と暮らす家
◇N・T邸 ルーティンのストレスを解放する動線
◇上田さんのおうち、第二章
◇住みたい“作家の自邸”
〈Part.2 「キッチンと道具」を整えなおす〉
◇母娘のキッチン談議
◇LDKも庭もすべてが「キッチン」空間
◇力の抜きどころ、入れどころ
◇「違和感」を解消し続けるキッチン
◇「キッチンとの向き合い方」を変えてみる
〈Part.3 「私の時間」のそばにいる椅子〉
◇「座る、食べる、過ごす。」
◇「羊にも変身する、愛しい名作椅子」
◇「『Doctor-X』、『花子とアン』……、
この椅子とともに歩んできた10年」
◇「30年来の“相棒”と飲む」
◇「椅子と半径1メートル、の幸せな時間」
〈Part.4 「多拠点暮らし」その理由と叶え方〉
◇「暮らしの本質を取り戻す家」
◇「菌糸的生き方・渡り鳥的生き方について」
◇「2拠点だから叶った海に近い平屋の暮らし」
〈Part.5 一人暮らしの住まいを考えてみる〉
◇「神戸での一人暮らし、いかがですか?」
◇「一人暮らし、日々整えなおす家のこと。」
〈Part.6 “暮らし”を生み出す人の家〉
◇陶芸家・二階堂明弘さん
◇ガラス作家・八木麻子さん
◇陶芸家・吉田直嗣さん
…ほか