基本説明
「７０周年特別企画シリーズ 相撲（２） 栃若時代」｜
詳細説明
◎栃若時代
名人・栃錦 異能・若乃花
近代相撲の先駆者たち
［口絵・復刻グラビア］
◆花形力士
栃錦と若乃花
［対談］
◆土俵にえがく人生劇場
栃錦清隆×志村正順（昭和３４年７月号より）
◆土俵入りはむずかしい
花籠久光×若乃花勝治（昭和３３年４月号より）
◆“栃若時代”を築くまで
春日野清隆×若乃花幹士（昭和３６年６月号より）
［特別読物］
◆随筆土俵への郷愁 北條 誠（昭和２６年春場所相撲号より）
◆私の相撲見物記 壺井 栄（昭和３１年７月号より）
◆特別レポート 暑さと闘うお相撲さん
初の名古屋場所開催は“南洋場所”（昭和３３年８月号より）
◆十分間インタビュー 若乃花幹士（昭和３４年１月号より）
［記録］
◆栃錦 若乃花 全星取表
◆栃錦 若乃花 年表
［本文］
◆プロローグ
近代相撲の祖 栃錦と若乃花
◆俊秀栃錦の解剖 北沢三郎（昭和２６年秋場所相撲号より）
◆稀代の勝負師 若ノ花の素顔（昭和３１年８月号より）
［栃若名勝負］
◆昭和３１年秋場所
若ノ花 燃える土俵への想い（昭和３１年１１月号より）
◆昭和３４年名古屋場所
栃錦 涙の全勝優勝（昭和３４年９月号より）
◆昭和３５年春場所
栃錦×若乃花 世紀の対決（昭和３５年４月号より）
［特別座談会・対談］
◆鼎談 戦前・戦後の技能派力士（昭和３１年６月号より）
◎楯山邦七郎（元関脇幡瀬川）／秀ノ山勝一（元関脇笠置山）／
松内則三（ＮＨＫ）
◆四横綱全員出場 横綱浅春放談（昭和３０年３月号より）
◎千代の山雅信／鏡里喜代治／吉葉山潤之輔／栃錦清隆
◆大相撲 旅の恥かきすて集（昭和２９年５月号より）
◎嶋錦 博（前頭筆頭）／大晃定行（小結）／楯甲幸男（前頭１８）／
那智ノ山公晴（前頭１９）／九重 勇（元前頭１６大江戸）
◆黄金の両腕
横綱・千代の山雅信×巨人軍・長嶋茂雄（昭和３３年６月号より）
…ほか
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