基本説明
奇想の日本美術史|
詳細説明
【特集】
●正統なんてぶっ飛ばせ!
奇想の日本美術史
◇はじめに
『奇想の系譜』という“時限爆弾”を抱えて日本美術史を歩く
◇奇想8カ条
◇奇想の美術史年譜
――そいつは時々、爆発する
◇第一部 奇想幼年期
大陸オーソドックスとせめぎあう奇想の島
[縄文時代~桃山時代]
・桃山以前――奇想はどう育ったか
・“奇想”が受け入れられるまで
◇第二部 奇想青年期
徳川の平和パックス・トクガワーナは奇想の楽園
[江戸時代]
・運命の子の壮絶絵巻 岩佐又兵衛
・逸脱する文化エリート 狩野山雪
・技巧を捨てて世俗化に抗う 白隠慧鶴
・奇想で捉えた“いのち”のユートピア 伊藤若冲
・ほとばしる露悪パワー 曽我蕭白
・あっぱれ芸人魂 長沢芦雪
・盛りすぎ琳派 鈴木其一
・男前グラフィック 歌川国芳
・浮世絵界の破格のツートップ 写楽と北斎
・幕末絵師たちの陰影ちょっと礼讃
◇第三部 奇想壮年期
世界一体化グローバリゼーションと奇想の行方
[明治時代~現代]
・洋画の波に乗れ!
・見世物小屋で見る奇想の夢
・踊る超絶技巧
・デロリの血脈
・近代アニミズムが呼んでいる
・キッチュで見せる昭和歴史画
・マンガが拓いた“無能”の力
・AI時代の縄文ブーメラン
◇特別寄稿
若冲はトランプを見ていたのか?
「老松白鳳図」のハート形をめぐって 文 辻惟雄
◆マイアミ現地レポート
バンクシー 非公式展覧会
◆タータン
色と直線が織りなす、絶対的デザイン
◆絵本と香りで追想する、画家バルテュス
◆出現! キリシタンが遺したゆるかわ水墨イエス伝
…ほか
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