基本説明
ワールドチャンピオンの系譜|
詳細説明
[特集]
●偉業の光跡偉業の光跡(ストーリー)
チャンピオンの肖像
◇THE WORLD CHAMPIONS
王者「名鑑」
◇1950~2015ワールドチャンピオン編
F1 DATA BANK
◇現役ドライバー王者経験者に聞く
F1ワールドチャンピオンの意義と重み
◇「7冠」の圧倒的存在感
君臨する「絶対王者」(ミハエル・シューマッハ)のあせない威厳
◇追究をやめなかった「皇帝」
駆け抜けた「激動の時代」
◆THE RIVALS 好敵手からの証言
・ミカ・ハッキネン「僕はミハエルに感謝しなければならない」
・デイモン・ヒル「ミハエルの才能はずば抜けていた」
・ジャック・ヴィルヌーヴ「王座を獲ったシーズン、彼を意識することはなかった」
・ファン-パブロ・モントーヤ「本気になれる相手だったが、きちんと話をしたことはない」
・ジョニー・ハーバート「危険分子は早い段階で取り除こうとしていた」
◆関係者の証言
・マーク・スレイド「エンジニアとしてとてもやりやすいドライバー」
・ハービー・ブラッシュ「決してあきらめることのないレーサーのなかのレーサー」
◆新世代チャンピオンベッテルはM.シューマッハー超えを果たせるか
◆「ルイス・ハミルトン」 3度目の戴冠
セナに並ぶ3回目の王座が自分自身を奮い立たせた
…ほか