Uranium Matters : Central European Uranium in International Politics, 19001960

個数：

Uranium Matters : Central European Uranium in International Politics, 19001960

Karlsch, Rainer/ Zeman, Zbynek

ウェブストア価格 ¥31,223（本体¥28,385）
Central European University Press（2008/03発売）
外貨定価 US$ 154.00
ポイント 283pt

在庫がございません。海外の書籍取次会社を通じて出版社等からお取り寄せいたします。
通常6～9週間ほどで発送の見込みですが、商品によってはさらに時間がかかることもございます。
【重要ご説明事項】
1. 納期遅延や、ご入手不能となる場合がございます。
2. 複数冊ご注文の場合、分割発送となる場合がございます。
3. 美品のご指定は承りかねます。

●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて

【入荷遅延について】
世界情勢の影響により、海外からお取り寄せとなる洋書・洋古書の入荷が、表示している標準的な納期よりも遅延する場合がございます。
おそれいりますが、あらかじめご了承くださいますようお願い申し上げます。

◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。

◆ウェブストアでの洋書販売価格は、弊社店舗等での販売価格とは異なります。
また、洋書販売価格は、ご注文確定時点での日本円価格となります。
ご注文確定後に、同じ洋書の販売価格が変動しても、それは反映されません。

製本 Hardcover:ハードカバー版／ページ数 316 p.
言語 ENG
商品コード 9789639776005
DDC分類 622.34932

Full Description

Examines the impact of the Czechoslovak and East German uranium industries on local politics and on societies, particularly in the decade or so after the end of the Second World War. The Erzgebirge - the Ore Mountains - on the border of Czechoslovakia and East Germany of the time, was the oldest uranium mine in the world, whose important resources were badly needed for Stalin's atomic bomb.

List of Tables Preface Part 1: Unparalleled Power Part 2: The Erzgebirge Region Part 3: The Politics of Czechoslovak Uranium Part 4: Wismut AG: a State Within a State Concluding Remarks Appendix 1 Appendix 2 Archives Bibliography Name Index