The Origins of Anglican Moral Theology (Anglican-episcopal Theology and History)

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The Origins of Anglican Moral Theology (Anglican-episcopal Theology and History)

Sedgwick, Peter

ウェブストア価格 ¥18,041（本体¥16,401）
Brill（2018/11発売）
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製本 Paperback:紙装版/ペーパーバック版／ページ数 430 p.
言語 ENG
商品コード 9789004384910
DDC分類 241.043

Full Description

In The Origins of Anglican Moral Theology Peter H. Sedgwick shows how Anglican moral theology has a distinctive ethos, drawing on Scripture, Augustine, the medieval theologians (Abelard, Aquinas and Scotus), and the great theologians of the Reformation, such as Luther and Calvin. A series of studies of Tyndale, Perkins, Hooker, Sanderson and Taylor shows the flourishing of this discipline from 1530 to 1670. Anglican moral theology has a coherence which enables it to engage in dialogue with other Christian theological traditions and to present a deeply pastoral but intellectually rigorous theological position. This book is unique because the origins of Anglican moral theology have never been studied in depth before.