Malus' verlorene Kinder : Autobiographischer Roman （1. 2019. 208 S. 211 x 151 mm）

個数：

Malus' verlorene Kinder : Autobiographischer Roman （1. 2019. 208 S. 211 x 151 mm）

Schwarz, Malus

ウェブストア価格 ¥4,137（本体¥3,761）
BUCHSCHMIEDE; MORAWA LESEZIRKEL GMBH（2019発売）
外貨定価 EUR 15.90
ポイント 37pt

在庫がございません。海外の書籍取次会社を通じて出版社等からお取り寄せいたします。
通常6～9週間ほどで発送の見込みですが、商品によってはさらに時間がかかることもございます。
【重要ご説明事項】
1. 納期遅延や、ご入手不能となる場合がございます。
2. 複数冊ご注文の場合は、ご注文数量が揃ってからまとめて発送いたします。
3. 美品のご指定は承りかねます。

●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて

≪洋書のご注文について≫ 「海外取次在庫あり」「国内在庫僅少」および「国内仕入れ先からお取り寄せいたします」表示の商品でもクリスマス前(12/20～12/25)および年末年始までにお届けできないことがございます。あらかじめご了承ください。

【入荷遅延について】
世界情勢の影響により、海外からお取り寄せとなる洋書・洋古書の入荷が、表示している標準的な納期よりも遅延する場合がございます。
おそれいりますが、あらかじめご了承くださいますようお願い申し上げます。

◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。

◆ウェブストアでの洋書販売価格は、弊社店舗等での販売価格とは異なります。
また、洋書販売価格は、ご注文確定時点での日本円価格となります。
ご注文確定後に、同じ洋書の販売価格が変動しても、それは反映されません。

製本 Paperback:紙装版/ペーパーバック版
商品コード 9783990846209

Description

(Short description)
Seine 3 geliebten Kinder - weg! Von deren Mutter nach Namibia entführt. Was nun?
Einerseits Angst und Verzweiflung, andererseits Glaube und Hoffnung. Malus plant eine Rückentführung, versucht mit der Situation zu leben und kämpft - wie es scheint - gegen ein allmächtiges System. Am Display seiner Gedankenwelt erscheinen große reflektierende Fragezeichen: Was ist Gerechtigkeit? Gibt es diese überhaupt? Was ist Wahrheit? Wofür lohnt es sich zu kämpfen? Und vor allem: Was braucht es, um glücklich zu sein?
Der Roman mit autobiographischem Kern präsentiert dem Leser die nackte, verletzliche Seele des Protagonisten. - Ein spannendes Abenteuer über die Bewältigung von Angst und Versagen sowie den Umgang mit Erfolg. (Nora Paul)