Das verbotene Bildnis : Erzählung （2018. 138 S. 198 x 123 mm）

個数：

Das verbotene Bildnis : Erzählung （2018. 138 S. 198 x 123 mm）

Bluhm, Hans-Georg

ウェブストア価格 ¥3,587（本体¥3,261）
ENGELSDORFER VERLAG（2018発売）
外貨定価 EUR 14.50
ポイント 32pt

在庫がございません。海外の書籍取次会社を通じて出版社等からお取り寄せいたします。
通常6～9週間ほどで発送の見込みですが、商品によってはさらに時間がかかることもございます。
【重要ご説明事項】
1. 納期遅延や、ご入手不能となる場合がございます。
2. 複数冊ご注文の場合は、ご注文数量が揃ってからまとめて発送いたします。
3. 美品のご指定は承りかねます。

●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて

【入荷遅延について】
世界情勢の影響により、海外からお取り寄せとなる洋書・洋古書の入荷が、表示している標準的な納期よりも遅延する場合がございます。
おそれいりますが、あらかじめご了承くださいますようお願い申し上げます。

◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。

◆ウェブストアでの洋書販売価格は、弊社店舗等での販売価格とは異なります。
また、洋書販売価格は、ご注文確定時点での日本円価格となります。
ご注文確定後に、同じ洋書の販売価格が変動しても、それは反映されません。

製本 Hardcover:ハードカバー版
商品コード 9783961453597

Description

(Text)
Der Hamburger Museumswissenschaftler Johannes Dahl findet in einem Nachlass eine frühe Fotografie aus der Zeit um 1850, die mit einer rätselhaften Beschriftung versehen ist. Die Recherchen führen nach Ostfriesland zu einer ehemaligen religiösen Gemeinschaft. Die auf der Fotografie dargestellte Frau war in einen für die Zeit typischen Konflikt zwischen religiösem Gesetz und dem aufkommenden modernen Lebensstil geraten. Auf einer zweiten Erzählebene geht der Protagonist eine Liebesbeziehung zu der narzisstisch veranlagten Bibliothekarin Madeleine ein. Die Handlungsstränge spielen in der Großstadt Hamburg, in der Landschaft der Unterelbe sowie in der Hafenstadt Leer. Der Autor war von 1975 bis 2017 im Museumsdienst in Hamburg und Schleswig-Holstein tätig.