Ohne die Mauer hätte es Krieg gegeben （2016. 224 S. 210 mm）

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Ohne die Mauer hätte es Krieg gegeben （2016. 224 S. 210 mm）

Kessler, Heinz/ Streletz, Fritz

ウェブストア価格 ¥2,399（本体¥2,181）
EDITION BEROLINA（2016発売）
外貨定価 EUR 9.99
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製本 Paperback:紙装版/ペーパーバック版
商品コード 9783958410725

Description

(Text)
Inzwischen sind sich alle, die sich ernsthaft mit dem 13. August 1961 und seinen Ursachen befassen, darin einig: Die Maßnahmen beendeten eine latente Krise in Zentraleuropa, welche in einen Krieg zwischen West und Ost hätte münden können. Und die DDR handelte dabei im Auftrag des Warschauer Vertrages und seiner Führungsmacht, der Sowjetunion. Aus Anlass des 50. Jahrestages dieser Operation äußerten sich Heinz Keßler und Fritz Streletz, die letzten noch lebenden prominenten Beteiligten, die authentisch Zeugnis ablegen können, im Gespräch.
(Author portrait)
Fritz Streletz, Jahrgang 1926, war von 1945 bis 1948 als Unteroffizier in sowjetischer Kriegsgefangenschaft. 1961 beendete er sein Studium an der Generalstabsakademie der UdSSR.