Nordamerika und Deutschland （Nachdruck der Ausgabe von 1915. 2014. 116 S. 210 mm）

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Nordamerika und Deutschland （Nachdruck der Ausgabe von 1915. 2014. 116 S. 210 mm）

Meyer, Eduard

ウェブストア価格 ¥5,912（本体¥5,375）
DOGMA（2014発売）
外貨定価 EUR 23.90
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製本 Paperback:紙装版/ペーパーバック版
商品コード 9783957822086

Description

(Text)
Der Historiker Eduard Meyer beschreibt im vorliegenden Band das Verhältnis Nordamerikas zum Deutschen Reich während des Ersten Weltkriegs.
Unveränderter Nachdruck der Originalausgabe von 1915.
(Author portrait)
Der bedeutende deutsche Althistoriker, Ägyptologe und Altorientalist Eduard Meyer (1855-1930) wurde vor allem dadurch bekannt, dass er im Alleingang versuchte eine Universalgeschichte des Altertums zu verfassen. Seine fünfbändige Zusammenfassung der historischen Entwicklung Vorderasiens und Griechenlands gilt denn auch als sein Hauptwerk. Meyer war nacheinander Professor an den Universitäten von Leipzig, Breslau, Halle und Berlin, der er zeitweise auch als Rektor vorstand. Seit 1903 war er Mitglied der Berliner Akademie der Wissenschaften.