El Fuero Juzgo : historia y lengua (Medievalia Hispanica .21) （2016. 266 S. 23 cm）

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El Fuero Juzgo : historia y lengua (Medievalia Hispanica .21) （2016. 266 S. 23 cm）

Garcí/a Martí/n, José/ Marí/a/ Romero Cambró/n, Á/ngeles

ウェブストア価格 ¥8,957（本体¥8,143）
VERVUERT VERLAGSGES.（2016発売）
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製本 Paperback:紙装版/ペーパーバック版
商品コード 9783954875764

Description

(Text)

(Author portrait)
García Martín, José María
es catedrático de Lengua Española en la Universidad de Cádiz. Ha publicado La formación de los tiempos compuestos en español medieval y clásico (2001), artículos en revistas como Neuphilologische Mitteilungen y Cahiers de linguistique hispanique médiévale y capítulos en libros colectivos como La obra de Lapesa desde la Filología actual o Gramática, canon e historiaRomero Cambrón, Ángeles
es profesora titular de Lengua Española en la Universidad de Castilla-La Mancha. Ha publicado Historia sintáctica de las construcciones comparativas de desigualdad (1998) y una edición de Paulo Orosio, Historias contra los paganos (2008) y artículos en revistas como Scriptorium y Zeitschrift für romanische Philologie.