Essad Bey in Berlin (1921-1933) (Frankfurter Buntbücher .62) （2017. 32 S. 20 Abb. 243 mm）

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Essad Bey in Berlin (1921-1933) (Frankfurter Buntbücher .62) （2017. 32 S. 20 Abb. 243 mm）

Januszewski, Sebastian

ウェブストア価格 ¥2,402（本体¥2,184）
VERLAG FÜR BERLIN-BRANDENBURG（2017発売）
外貨定価 EUR 8.00
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製本 Paperback:紙装版/ペーパーバック版
商品コード 9783947215126

Description

(Text)
Eine der schillerndsten Literatengestalten der 1920er- und 1930er-Jahre: Lev Nussimbaum alias Essad Bey. Sebastian Januszewski verfolgt den Weg des Juden Nussimbaum aus der aserbaidschanischen Stadt Baku in das Berlin der frühen 1920er-Jahre. Der 1922 zum Islam konvertierte Essad Bey, wie er sich nun nennt, schreibt über Exilrussen am Kurfürstendamm (Das weiße Rußland), macht als Journalist bei der Literarischen Welt, mit Biographien über Stalin und den Propheten Mohammed sowie unter dem Pseudonym Kurban Said als Romanautor Karriere. Er dient sich den Nationalsozialisten an und wird aus Deutschland und Österreich dennoch vertrieben. Gerhart Hauptmann hat ihm mit seinem Gedicht Positano 1944 ein Denkmal gesetzt.
(Author portrait)
Januszewski, Sebastian
Sebastian Januszewski, 1975 in Erfurt geboren, Studium der Germanistik, Philosophie und Kunstgeschichte in Heidelberg, Cassino (Italien) und Berlin, ist Mitarbeiter am Literaturhaus Berlin. Er veranstaltet einmal im Monat literarische Führungen und ist so auf Essad Bey aufmerksam geworden.