Die Sieben Todsünden （2017. 122 S. 14 Abb. 207 mm）

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Die Sieben Todsünden （2017. 122 S. 14 Abb. 207 mm）

Herausgegeben von Boehm, Felix von/ Koch, Hans-Gerd

ウェブストア価格 ¥4,452（本体¥4,048）
WOLFF VERLAG（2017発売）
外貨定価 EUR 18.00
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製本 Hardcover:ハードカバー版
商品コード 9783941461192

Description

(Text)
Sieben Prominente geben Auskunft über ihr Verhältnis zu einer der Sieben Todsünden: der Kunstsammler Christian Boros über die Habgier, die Fotografien Herlinde Koelbl über die Eitelkeit, der Playboy Rolf Eden über die Wollust, der Gourmet Wolfram Siebeck über die Völlerei, die Künstlerin Ulrike Ottinger über die Trägheit, der Philosoph Gunter Gebauer über den Neid und die Schauspielerin Hanna Schygulla über den Zorn. Außerdem spricht Gloria von Thurn und Taxis mit Prälat Wilhelm Imkamp über die Genese, Bedeutung und Aktualität der Sieben Todsünden.
(Author portrait)
Hans-Gerd Koch, geboren 1954, ist seit 1981 an der Kafka-Forschungsstelle an der Bergischen Universität/Gesamthochschule Wuppertal tätig. Er ist Mitherausgeber der "Tagebücher" Franz Kafkas sowie der Taschenbuch-Edition von Kafkas Werken in der Fassung der Handschrift.