Apokalypse 1626 : Mitten im Dreißigjährigen Krieg zwischen Harz und Weser （2014. 292 S. 19 cm）

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Apokalypse 1626 : Mitten im Dreißigjährigen Krieg zwischen Harz und Weser （2014. 292 S. 19 cm）

Schroeder, J.F.

ウェブストア価格 ¥3,681（本体¥3,347）
MITZKAT（2014発売）
外貨定価 EUR 14.80
ポイント 33pt

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製本 Paperback:紙装版/ペーパーバック版
商品コード 9783940751881

Description

(Text)
Die spannende Erzählung von J.F. Schröder spielt vor dem Hintergrund der historischen Ereignisse des Jahres 1626.Es tobt der große Krieg, den man später den Dreißigjährigen nannte. Die Truppen des Generals Tilly und seiner Widersacher verheeren das Land zwischen Weser und Harz. Die Lage des Feldherren Tilly und seiner Soldaten wird zunehmend schwieriger - das ausgeplünderte Land gibt kaum noch etwas her. Der Nachschub aus dem Süden unterbleibt fast völlig, denn die Gegner haben ihre Hände im Spiel.Der Autor beschreibt die abenteuerliche Mission von Rittmeister Mathias Graf von Falkenberg mit seinem Diener Hans Meinrad, deren Ausgang das Schicksal tausender Menschen bestimmt.