Abgefahren Leben an der Abbruchkante （2015. 252 S. 21 cm）

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Abgefahren Leben an der Abbruchkante （2015. 252 S. 21 cm）

Blaschke, Michael

ウェブストア価格 ¥3,438（本体¥3,126）
DIRK-LAKER-VERLAG（2015発売）
外貨定価 EUR 13.90
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製本 Paperback:紙装版/ペーパーバック版
商品コード 9783940627025

Description

(Text)
Ein junger Mann wird nach zweieinhalb Jahren aus der Haft entlassen. Er lebt auf der Straße und im Obdachlosenheim. Dort lernt er das Leben kennen. Durch sein aufbrausendes und jähzorniges Wesen gerät er immer wieder in Schwierigkeiten. Kurze Frauenbekanntschaften scheitern. Nach Raub und Banküberfall gerät Karl Hent ins Visier der Polizei. Er flüchtet nach Spanien und kommt dort in Kontakt mit faschistischen Kreisen. Äußerst brutal erlebt er eine Odyssee. Abgebrannt und mittellos flieht er zurück nach Deutschland ...