Freimaurer in Hildburghausen : Die Geschichte der Loge Karl zum Rautenkranz （2016. 166 S. 19 cm）

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Freimaurer in Hildburghausen : Die Geschichte der Loge Karl zum Rautenkranz （2016. 166 S. 19 cm）

Salier, Bastian

ウェブストア価格 ¥3,122（本体¥2,839）
SALIER VERLAG（2016発売）
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製本 Paperback:紙装版/ペーパーバック版
商品コード 9783939611806

Description

(Text)
In der kleinen südthüringischen Residenzstadt Hildburghausen wurde bereits 1740 eine der ersten deutschen Freimaurerlogen überhaupt gegründet. Leider ist über ihr Wirken und ihre Existenz nur sehr wenig überliefert.1787 jedoch wurde als Nachfolgerin die St. Johannisloge "Karl zum Rautenkranz" installiert. Ihr berühmtestes Mitglied war der Dichter Friedrich Rückert. Die Hildburghäuser Loge erlebte bis zu ihrer Auflösung 1934 eine bewegte Geschichte. Ihre Entwicklung steht beispielhaft für die deutsche Logengeschichte des 19. und frühen 20. Jahrhunderts.