Ah, das Love-Ding! : Ein Essay (Reihe Essay 2) （1., Aufl. 2006. 200 S. 4 transparente Schmuckbl. mit Zeichn. 21 cm）

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Ah, das Love-Ding! : Ein Essay (Reihe Essay 2) （1., Aufl. 2006. 200 S. 4 transparente Schmuckbl. mit Zeichn. 21 cm）

Rinck, Monika/ Herausgegeben:Seel, Daniela/Mitarbeit:Toepfer, Andreas

ウェブストア価格 ¥4,485（本体¥4,078）
KOOKBOOKS（2006発売）
外貨定価 EUR 18.90
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製本 Paperback:紙装版/ペーパーバック版
商品コード 9783937445205

Description

(Author portrait)
Monika Rinck, geboren 1969 in Zweibrücken, Studium der Religionswissenschaft, Geschichte und Vergleichenden Literaturwissenschaft, lebt als Autorin in Berlin. Für ihre literarischen Arbeiten wurde sie mit dem "Ernst-Meister-Preis" 2008, dem "Georg-K.-Glaser-Preis" 2010 und dem "Kunstpreis Berlin, Literatur" 2012 ausgezeichnet. 2015 wurde Monika Rinck der "Kleist-Preis" verliehen, da sie, so die Jury, eine "Meisterin aller Tonlagen" sei.