Studien zur Indologie und Iranistik Bd.26/2009 : (Meist in engl. Sprache) （2010. 255 S. 24 cm）

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Studien zur Indologie und Iranistik Bd.26/2009 : (Meist in engl. Sprache) （2010. 255 S. 24 cm）

Herausgegeben von Harder, Hans/ Oberlies, Thomas

ウェブストア価格 ¥7,126（本体¥6,479）
BUSKE; HEMPEN（2010発売）
外貨定価 EUR 28.00
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製本 Paperback:紙装版/ペーパーバック版
商品コード 9783934106765

Description

(Table of content)
Fraom the contents:
Theo Damsteegt: "What¿s love got to do with it" - Modern Hindi literature on men abusing women for the sake of their career
Oliver Hellwig: The theory of the purusa in Carakasamhita
Jeong-Soo Kim: Zur Syntax der Nomina auf -uka- im Veda
Linda Lojda: rajo harami, malam harami. Die Geschichte der Arhats Cudapanthaka und Mahapanthaka
Thomas Oberlies: Die Geschichte Indiens. Teil 1 - Von 300 v. bis 300 n. Chr.
Felix Otter: Vitruvius Indicus: P.K. Acharya and the revival of 'Hindu' Architecture
Andrea Schlosser & Pankaj Tandon: The Channapatna plates: A new set of copperplates of the Western Ganges
(Author portrait)
Thomas Oberlies, geboren 1958, ist Professor für Indologie und Tibetologie an der Universität Göttingen und ordentliches Mitglied der Göttinger Akademie der Wissenschaften.