Marias Pflanzen （1., Aufl. 2008. 184 S. m. farb. Illustr. 210 mm）

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Marias Pflanzen （1., Aufl. 2008. 184 S. m. farb. Illustr. 210 mm）

Crvenka, Mario/ Mitarbeit: Marquardt, Anette

ウェブストア価格 ¥4,035（本体¥3,669）
PLÖGER（2008発売）
外貨定価 EUR 16.80
ポイント 36pt

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製本 Paperback:紙装版/ペーパーバック版
商品コード 9783898572491

Description

(Text)
Warum haben die Menschen viele der schönsten aber auch giftigsten Pflanzen nach Maria benannt? Die Antwort liegt in der Geschichte: Mit Maria beschäftigen sich Christen, Juden und Muslime, ohne sie wäre die Weltkultur arm.
Maria ist eine überragende und außerordentliche Glaubende und damit ewige Partnerin Gottes, das Ideal der Gott suchenden Menschen.
Durch alle Jahrhunderte zieht und verwandelt sich die Frömmigkeit zu Maria. Und aus dieser Frömmigkeit erwuchs diese kleine Marianische Botanik des Autors Pater Dr. Mario Crvenka.
Nach Beendigung seines Theologie- und Biologiestudiums arbeitet P. Dr. Mario Crvenka mit Menschen in der Seelsorge und im Studium.