Drei Frauen zwischen gestern und morgen : Katharina, Christine und Kolli (AT Edition .) （1., Aufl. 2009. 192 S. 210 mm）

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Drei Frauen zwischen gestern und morgen : Katharina, Christine und Kolli (AT Edition .) （1., Aufl. 2009. 192 S. 210 mm）

Charlott, Johann

ウェブストア価格 ¥3,357（本体¥3,052）
LIT VERLAG（2009発売）
外貨定価 EUR 12.90
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製本 Paperback:紙装版/ペーパーバック版
商品コード 9783897811515

Description

(Text)
Katharina Wulf, ein Waisenkind von 16 Jahren, ist bei ihrer Tante, einer Schwester ihrer Mutter, aufgewachsen. Die hat ihr in ihrer kargen Art weder Liebe noch Zärtlichkeit gegeben, sondern nur den Rat, nicht so zu werden wie ihre Mutter. Das sollte heißen, sich von den Männern fernzuhalten. Dafür hat Katharina sich gehaßt, aber ihren Rat doch befolgt. Erst im Alter von 18 Jahren hat sie sich zum ersten Mal in einen Mann verliebt. Aber davor hat sie Schreckliches erlebt, an dem sie fast zerbrochen wäre.
Davon handelt der 1. Band des Romans.