Jiddisch im Berliner Jargon （4. Aufl. 2018. 72 S. Abbildungen. 18 cm）

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Jiddisch im Berliner Jargon （4. Aufl. 2018. 72 S. Abbildungen. 18 cm）

Nachama, Andreas

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JARON VERLAG（2018発売）
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製本 Paperback:紙装版/ペーパーバック版
商品コード 9783897738515

Description

(Text)
Das Jiddische, die Sprache der ost- und mitteleuropäischen Juden, hatte Einfluss auf die Umwelt, in der es gesprochen wurde. Das hier beschriebene Idiom, das Jiddische im Berliner Jargon, ist allen Berlinern geläufig.Mit Augenzwinkern erklärt der Berliner Rabbiner Prof. Dr. Andreas Nachama aus dem Alltag bekannte Begriffe und ihre Herkunft. Die Wortgeschichten sind nicht nur zum Schmunzeln, sondern überraschen oft mit ihrer Erklärung. Historische Einsprengsel vermitteln zusätzlich Einblicke in das Alltagsleben der Juden in Berlin.
(Table of content)
Einleitung 71. Versuch: Sprachgeschichtliche Anmerkungen 142. Versuch: Hebraismen 223. Versuch: Jiddisch im Berliner Jargon vonA bis Z 34Anmerkungen 67