Jean Henry Perrot (1798-1853) : Der letzte waldensische Schulmeister in Württemberg (Waldenserstudien 4) （2011. 288 S. 27 Abb. 24 cm）

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Jean Henry Perrot (1798-1853) : Der letzte waldensische Schulmeister in Württemberg (Waldenserstudien 4) （2011. 288 S. 27 Abb. 24 cm）

Herausgegeben:Eschmann, Juergen/ Lange, Albert de

ウェブストア価格 ¥6,926（本体¥6,297）
VERLAG REGIONALKULTUR（2011発売）
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製本 Hardcover:ハードカバー版
商品コード 9783897356160

Description

(Text)
Über das alltägliche Leben in den württembergischen Waldenserkolonien ist nur wenig bekannt. Die Waldenser waren bitterarm und hinterließen kaum schriftliche Zeugnisse. Umso wichtiger sind deshalb die Briefe des Schulmeisters Jean Henry Perrot aus Neuhengstett aus den Jahren 1834-1853. Sie bieten einen einzigartigen Einblick in die Sprache, das Leben und das Selbstverständnis der Waldenser in Württemberg, bevor sie assimiliert wurden. In der Einleitung wird Perrot ausführlich vorgestellt
(Author portrait)
Albert de Lange ist Kirchenhistoriker und widmet sich seit Langem der Geschichte der Waldenser in der Neuzeit.