Martin Bubers dialogphilosophisches Konzept der Umfassung und seine Bedeutung im erzieherischen Verhältnis （2019. 112 S. 21 cm）

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Martin Bubers dialogphilosophisches Konzept der Umfassung und seine Bedeutung im erzieherischen Verhältnis （2019. 112 S. 21 cm）

Sabor-Peterke, Sabine

ウェブストア価格 ¥3,470（本体¥3,155）
PROJEKT, BOCHUM（2019発売）
外貨定価 EUR 14.80
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製本 Paperback:紙装版/ペーパーバック版
商品コード 9783897334939

Description

(Text)
Martin Bubers dialogphilosophisches Konzept der Umfassung als eine Möglichkeit des Mitfühlens mit dem Gegenüber und als Grundlage für "wirkliche Begegnungen" hat auch für den Erziehungsprozess eine große Bedeutung. Buber betont insbesondere die Rolle des Erziehers oder Lehrers für den zu Erziehenden. Die Autorin möchte das Konzept der Umfassung in allen seinen Facetten vorstellen und pädagogisch und philosophisch interessierte Leser dafür gewinnen, es anzuwenden.