Prävention des plötzlichen Herztodes mit dem implantierbaren Defibrillator (UNI-MED Science) （2007）

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Prävention des plötzlichen Herztodes mit dem implantierbaren Defibrillator (UNI-MED Science) （2007）

Hrsg. v. W. Grimm

ウェブストア価格 ¥11,082（本体¥10,075）
UNI-MED, BREMEN（2007発売）
外貨定価 EUR 44.80
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製本 Hardcover:ハードカバー版
商品コード 9783895992087

Description

(Short description)
Die Präeklampsie ist die wichtigste Schwangerschaftserkrankung. Jetzt liegt zu diesem komplexen Thema erstmalig im deutschsprachigen Raum ein praxisorientiertes Handbuch vor. In prägnanter Form wird das gesamte Spektrum der Erkrankung von der Pathogenese und Früherkennung bis zur Nachsorge entsprechender Patientinnen dargestellt. Im Vordergrund stehen dabei die für den klinisch tätigen Geburtshelfer besonders relevanten Fragen: Wie können Fetus und Schwangere optimal überwacht werden? Welche therapeutischen Optionen sind sinnvoll? Was tun beim HELLP-Syndrom? Wann und wie entbinden?