Das Erbe der Bekennenden Kirche in der DDR （2014. 168 S. 20.6 cm）

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Das Erbe der Bekennenden Kirche in der DDR （2014. 168 S. 20.6 cm）

Herausgegeben:Karg, Michael/ Hoeppner, Reinhard

ウェブストア価格 ¥3,980（本体¥3,619）
RADIUS-VERLAG（2014発売）
外貨定価 EUR 16.00
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製本 Paperback:紙装版/ペーパーバック版
商品コード 9783871739613

Description

(Text)
Aus dem Inhalt:Heino Falcke: Das Erbe der Bekennenden Kirche in den Kirchen der DDRAxel Noack: Kerngemeinde versus VolkskircheMarie Anne Subklew: Bekennende Kirche und Bekennen in der FriedensfrageDas Darmstädter Wort und der Sozialismus (Autorenkollektiv)Martin Stöhr: Beobachtungen aus einer westdeutschen PerspektiveEllen Ueberschär: Über die politische Relevanz religiöser ÜberzeugungenChristoph Demke: Das letzte Wort. Eine Andacht
(Author portrait)
Reinhard Höppner, Jahrgang 1948, studierte nach einer Ausbildung zum Elektromonteur in Dresden Mathematik. 1980 - 1994 war Höppner Präses der Synode der evangelischen Kirche der Kirchenprovinz Sachsen. Er engagiert sich im Deutschen Evangelischen Kirchentag, dessen Vorstand er seit 2001 angehört. 1994 - 2002 war Reinhard Höppner Ministerpräsident von Sachsen-Anhalt.