Der Tod des Reporters : Krimiklassiker aus dem Osten (Tatort DDR) （2014. 283 S. 190 mm）

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Der Tod des Reporters : Krimiklassiker aus dem Osten (Tatort DDR) （2014. 283 S. 190 mm）

Prokop, Gert

ウェブストア価格 ¥1,709（本体¥1,554）
BILD UND HEIMAT（2014発売）
外貨定価 EUR 5.99
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製本 Paperback:紙装版/ペーパーバック版
商品コード 9783867894463

Description

(Text)
Für Reporter Peter Lobenstein brechen unruhige Zeiten an: Seine Recherchen über das Leben und die Karriere eines allbekannten Kollegen bringen ihn nach und nach in Widerspruch zur Polizei, zur Redaktion seines eigenen Blattes und zeitweilig zu sich selbst ...
(Author portrait)
Gert Prokop, geboren 1932, war Journalist, ehe er ab 1971 ins Fach des Schriftstellers wechselte. Er feierte Erfolge mit Kinder- und Jugendbüchern, sein Roman 'Detektiv Pinky' avancierte zum Klassiker. Daneben machte er sich aber auch als Autor von Hörspielen, Kriminalromanen und Science-Fiction-Storys einen Namen. Gert Prokop starb 1994 in Berlin von eigener Hand.