Hermann J. Painitz (2014. 400 S. 224 Farbabb., 55 SW-Abb. 260 mm)

個数:

Hermann J. Painitz (2014. 400 S. 224 Farbabb., 55 SW-Abb. 260 mm)

  • 在庫がございません。海外の書籍取次会社を通じて出版社等からお取り寄せいたします。
    通常6~9週間ほどで発送の見込みですが、商品によってはさらに時間がかかることもございます。
    重要ご説明事項
    1. 納期遅延や、ご入手不能となる場合がございます。
    2. 複数冊ご注文の場合は、ご注文数量が揃ってからまとめて発送いたします。
    3. 美品のご指定は承りかねます。

    ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
  • 【入荷遅延について】
    世界情勢の影響により、海外からお取り寄せとなる洋書・洋古書の入荷が、表示している標準的な納期よりも遅延する場合がございます。
    おそれいりますが、あらかじめご了承くださいますようお願い申し上げます。
  • ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
  • ◆ウェブストアでの洋書販売価格は、弊社店舗等での販売価格とは異なります。
    また、洋書販売価格は、ご注文確定時点での日本円価格となります。
    ご注文確定後に、同じ洋書の販売価格が変動しても、それは反映されません。
  • 製本 Paperback:紙装版/ペーパーバック版
  • 商品コード 9783866789807

Description


(Text)
Kann Kunst objektiv sein? Mit dieser Frage Setzt sich der Wiener Konzeptkünstler Hermann J. Painitz auseinander. Mit besonderem Fokus auf die Phase der 1960er- und 1970er-Jahre bietet die Monografie eine ausführliche Darstellung seines außergewöhnlichen und hochaktuellen Werks. Dies ist geprägt von dem Willen, eine auf überprüfbaren GeSetzmäßigkeiten beruhende Kunst zu schaffen: Kunst als Sprache. Painitz beschäftigt sich mit Sprachphilosophie und entwickelt auf Piktogrammen oder Gegenständen basierende Zeichensysteme. Sein Schaffen umfasst daneben zahlreiche theoretische Texte und Gedichte.
(Author portrait)
Elisabeth von Samsonow, geb. 1956, ist Künstlerin und Philosophin. Sie lehrt als Professorin für Philosophische und Historische Anthropologie an der Akademie der bildenden Künste Wien.

最近チェックした商品