Briefe an seine Braut und Gattin （Nachdr. d. Orig.-Ausg. v. 1921. 2012. 172 S. 210 mm）

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Briefe an seine Braut und Gattin （Nachdr. d. Orig.-Ausg. v. 1921. 2012. 172 S. 210 mm）

Fichte, Johann Gottlieb

ウェブストア価格 ¥6,195（本体¥5,632）
OUTLOOK VERLAGSGMBH（2012発売）
外貨定価 EUR 24.90
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製本 Paperback:紙装版/ペーパーバック版
商品コード 9783864038259

Description

(Short description)
Briefe Johann Gottlieb Fichtes an seine Braut und Gattin, Nachdruck des Originals von 1921.
(Author portrait)
Johann Gottlieb Fichte wurde 1762 in Rammenau geboren und starb 1814 in Berlin. Er wuchs in ärmlichen Verhältnissen auf. Sein Studium der Theologie finanzierte er größtenteils als Hauslehrer. 1790 kam er mit den Schriften Immanuel Kants in Kontakt, die seine "Wissenschaftslehre" strak beeinflussten. Kants Einfluss war so groß, dass man Fichtes Buch "Critik aller Offenbarung" für ein Kant Werk hielt.