Goethe als Psycholog （Repr. d. Ausg. v. 1924. 2012. 56 S. 210 mm）

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Goethe als Psycholog （Repr. d. Ausg. v. 1924. 2012. 56 S. 210 mm）

Kries, Johannes von

ウェブストア価格 ¥3,877（本体¥3,525）
OUTLOOK VERLAGSGMBH（2012発売）
外貨定価 EUR 14.90
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製本 Paperback:紙装版/ペーパーバック版
商品コード 9783864038204

Description

(Short description)
Im Original 1924 erschienenes Werk über Goethe als Psycholog.
(Author portrait)
Johannes A. von Kries (1853-1928) begann sein Studium der Medizin und Physiologie mit bereits 16 Jahren in Halle. Nach dem Militärdienst arbeitete Kries seit 1876 in Berlin. Kries ging nach einem knappen Jahr zurück nach Leipzig, wo er sich in Physiologie habilitierte und eine Assistentenstelle antreten konnte. Im Jahre 1880 wurde Kries zum außerordentlichen Professor für Physiologie an der Universität Freiburg berufen. Drei Jahre später wurde er zum ordentlichen Professor und gleichzeitig zum Direktor des physiologischen Instituts ernannt. Besonders auf dem Gebiet der Sinnespsychologie und bei der Farbentheorie hat sich der Wissenschaftler verdient gemacht. Die nach ihm entwickelte Kries-Zonentheorie, welche die Grundlagen der Farbwahrnehmung erklärt, entstand aus der Fusion der Helmholtz schen Drei-Farben-Theorie und Ewald Herings Gegenfarbentheorie.