Judenmord in Ostrów Mazowiecka : Tat und Ahndung (ZeitgeschichteN 10) （1. Aufl. 2013. 142 S. 20 cm）

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Judenmord in Ostrów Mazowiecka : Tat und Ahndung (ZeitgeschichteN 10) （1. Aufl. 2013. 142 S. 20 cm）

Schmidt, Annalena/Roth, Markus

ウェブストア価格 ¥3,797（本体¥3,452）
METROPOL（2013発売）
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商品コード 9783863311209

Description

(Text)
Der Massenmord deutscher Polizisten, SS-Männer, Soldaten und ihrer Helfer an der Zivilbevölkerung im besetzten Osteuropa begann nicht erst im Sommer 1941. Bereits im November 1939 töteten deutsche Polizisten aus Gießen und Saarbrücken im nordostpolnischen Ostrów Mazowiecka erstmals unterschiedslos alle jüdischen Männer, Frauen und Kinder der Stadt. Markus Roth und Annalena Schmidt erzählen die Geschichte dieses nahezu vergessenen Verbrechens und der unzureichenden Anstrengungen der bundesdeutschen Justiz, den Massenmord zu sühnen.
(Author portrait)
Dr. Markus Roth ist stellvertretender Leiter der Arbeitsstelle Holocaustliteratur an der Universität Gießen.