Die Entwicklung der Schiffsmaschine in den letzten Jahrzehnten : (1890) （1., Aufl. 2011. 228 S. 297 mm）

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Die Entwicklung der Schiffsmaschine in den letzten Jahrzehnten : (1890) （1., Aufl. 2011. 228 S. 297 mm）

Busley, Carl

ウェブストア価格 ¥9,870（本体¥8,973）
UNIKUM（2011発売）
外貨定価 EUR 39.90
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製本 Paperback:紙装版/ペーパーバック版
商品コード 9783845710945

Description

(Text)
Dieses Buch von Carl Busley aus dem Jahre 1890 befasst sich umfänglich und reich bebildert mit allen technischen Aspekten der Schiffs- und Dampfmaschine und ihrer Peripherie in der Mitte des 19. Jahrhunderts. Zu seiner Zeit handelte es sich um das deutsche Standardwerk zum Dampfmaschinenbau.
(Author portrait)
Carl Busley (1850-1928) studierte an der Technischen Hochschule Charlottenburg, trat 1874 als Ingenieuraspirant in die Kaiserliche Marine ein, arbeitete dann bis 1879 als Ingenieur an der Kaiserlichen Werft in Kiel, danach als Lehrer an der Marineakademie und -schule Kiel. 1890 zum Professor ernannt, wechselte er 1895 zur Schichau-Werft. Er war 1899 Gründungsvorsitzender der Schiffbautechnischen Gesellschaft.